スバル・R2を販売や整備をしている工場で買取・査定@埼玉県越谷市

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R2

今回、スバル・R2の中古車を買取・査定に出した体験談を提供してくれたのは、当時、埼玉県越谷市在住の当時、24歳の男性です。

買取・査定に出した車は、年式は平成16年式、走行距離は3万キロ、グレードはS、型式はABA-RC1のR2(スバル)です。

この男性は、海外に長期で滞在する用事があったので、やむを得ずR2を売却することにしたようです。

売却先は車の販売や整備などをしている工場だったようです。

いくらの買取・査定金額になったのでしょうか?

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スバル・R2を販売や整備をしている工場で買取・査定@埼玉県越谷市

 性別 男性
 当時の年齢24歳
当時の住所埼玉県越谷市
 売却した車R2(スバル)
 走行距離 3万キロ
 年式平成16年年式
 車の色 ホワイト
グレードS
型式ABA-RC1

私が売却したのは、スバルのR2と言う車です。

このR2は中古で購入したのですが、走行距離が1万キロ以下で程度も良かったので気に入っていました。

オートマに加え、シフトチェンジもできる仕様になっていて、スポーティな走りも長く乗っていた理由です。

R2を売却するために、買取・査定に来てもらう

R2は、なかなか気に入っていたのですが、当時、私は海外に長期で滞在する用事があったのでやむを得ず売却することにしました。

売却先は車の販売や整備などをしている工場で、一度車両の程度の確認と同時に査定額の見積もりを取りに私の家に来てくれました。

その場でR2の査定が始まり、私は片隅で見守っていました。

私の中で希望額というものは設定しておらず、いくらでもいいから売却できればいいと思っていました。

そして、査定が終わり業者の方が見積もった買取金額は12万円でした。

値段が付けばいいやと思っていたので、それに応じました。

田三郎
R2は、スバルが販売していた軽自動車だよね!高木、知ってる?
高木
俺は、かっこよくて女の子にモテる車専門だから知らないよ!

R2の買取金額を高くするためにしたこと

少しでもR2の買取金額を高くするために、車内を徹底的に掃除しました。

カーペットを水洗いし、粘着テープで細かいゴミを取り、最後に掃除機で綺麗にしてダッシュボードや窓ガラスもピカピカにしました。

この売却先を選んだ理由

この売却先を選んだ理由は、R2を査定をしに家まで来てくれるというホスピタリティが素晴らしかったし、接客もとても丁寧だったからです。

買取金額の交渉に関して

買取金額の交渉は特にしませんでした。

下取りではなく売却だけと言うのは今回が初めてだったのですが、当時の私は交渉しても業者を怒らすだけで何も変わらないと思っていたので向こうの言い値で即答していました。

車内は新車同然に綺麗だし、外装も傷1つありません。

オマケに最上グレードだったので、少し交渉する価値はあったのかなと、今思うと少し後悔します。

中には査定額に満足せずに値段をアップしてもらうように交渉すると態度を豹変させて悪態をつく業者も存在するので、一人暮らしの女性などは売却する会社を何件か回って業者さんの雰囲気や接客態度を見極めて交渉に取りかかるのも悪くないと思います。

私の場合、出国まであまり時間も無いし、他にもアパートの解約や荷物の処分などやる事が山積みだったので即決したのも理由の1つです。

また査定額を掲示される時も、セオリーですが業者さんの言ってくる一番最初の額は最も低い額を言ってきます。

これは言い換えると、ダメ元で言うけど、これで成立ならラッキーくらいの感覚です。

嘘でもここでは満足した顔をせずにもう一声!と食い下がらない強さも欲しいですね。

今まで色んな季節や旅を共にしてきたR2がこの先、どんな人に乗られて、次はどこに旅をするのかなどを考えながら自分の車がレッカー車に乗せられる所を見ていると、親しい友人との別れを彷彿させてしまいます。

この感情が出てきたドライバーの方は、きっと車を大事にする優良ドライバーだと思います。

ワンポイントアドバイス

車を売却時のワンポイントアドバイスですが、洗車して車を綺麗にするのは多くの方が思いつくと思うのですが、見落としがちなのかボンネットの中です。

ボディや車内は綺麗になのにボンネットを開けたら蜘蛛の巣が張っていた、ウォッシャー液も空っぽ、業者さんはこう言う細かいところも巧みの眼光で見抜きます。

エアコンの送風口にクリーナースプレーをして、臭いの除去も忘れてはいけません。

業者さんはこういうところも絶対に見逃しません。

私の友人は車の売却時に、ダッシュボード周りのタバコのヤニを2時間かけてピカピカに磨き上げたツワモノもいます。

やはり、大事な車を売るのだから最高のコンディションで挑むのもいいと思います。

まとめ

最後ですが、自分の車の事は自分が一番よく知っているので、業者さんが言ってきた査定額が余りに低かったら無理して売らずに、もう一度愛車とひとドライブに出かけて見るのもいいと思います。

焦らずに待っていれば、いつかもっと高い値段で買い取ってくれる方があらわれるかもしれませんし、ネットオークションに出してみるのもいいかも知れません。

ネットオークションなら自分の言い値で始めて、落札が入ったらその値段で売却出来てしまうので、交渉を断ったら逆ギレされると言う心配は少ないです。

ただネットだと譲渡手続きなど全て自分でやらなくてはいけないので、その手間を考えると一概にどちらがお得かはその人の判断や価値観次第になってしまいます。

これから売却や下取りを考えてる方は、是非自分の納得できる形で交渉してほしいです。

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