クライスラー・PTクルーザーを下取り査定@栃木県栃木市

本ページはアフィリエイトプログラムを通じて収益を得ています。※ただし、それが情報の公平性や正確性に影響を与えることはありません。内容は独立した調査と検証に基づき作成されており、読者の皆様に最も価値ある情報を提供することが私たちの第一の目的です。

本ページの情報は厳密な調査と確認作業を経て公開されています。そのため、情報の信頼性には努力をしていますが、時々の変動や誤りが含まれる可能性があります。最終的な判断をする際には、複数の信頼性の高いソースをご参照いただくか、必要に応じて専門家の意見を求めてください。ご利用は自己責任でお願いします。

本ページでは、情報の信頼性と透明性を確保するため、明示されたソース以外にも複数の参考文献やデータを用いる可能性があります。

クライスラー・PTクルーザー

今回、クライスラー・PTクルーザーの中古車をディーラーに下取り査定に出した体験談を提供してくれたのは、栃木県栃木市在住の28歳の女性です。

下取り査定に出したのは、走行距離は4.3万キロ、年式は2006年式、グレードはルート66、型式はGH-PT24のクライスラー・PTクルーザーです。

結婚を機に、燃費のいい車に買い替える決意をしたようです。

来店なし!電話1本で手軽に車売却!

以下のような悩みがある方・・・

☑車の一括査定は電話対応が面倒だな

☑車の下取りに出して安く査定されたくないな

☑10年以上前の車や走行距離が10万キロ超の車を売りたいな

カーネクストなら、電話1本で査定完了!

このページを読んでいる人にオススメの記事

💡中古車売却の田三郎|愛車を一番高く売るために知っておくこと(トップページ)

💡車買取の手続きに必要な書類は何?普通と軽の違い

💡ディーラーでの車の下取りと買取業者の査定ではどちらが高い?!

💡車のディーラーで下取り査定した50人の口コミ・評判

💡アメ車買取のオススメの業者2社とアメ車を高く売る方法

クライスラー・PTクルーザーをディーラーに下取り査定@栃木県栃木市

 性別女性
 年齢28歳
 住所栃木県栃木市
 売却した車 PTクルーザー(クライスラー)
 走行距離 4.3万キロ
 年式2006年式
グレードルート66
型式GH-PT24
買い替えた車ダッジ キャリバー

PTクルーザーに乗っていた理由

車の免許を取得後は中古の軽自動車に乗っていました。

冬場になるとエンジンがかかりずらかったり、上り坂の続く道路ではスピードが出ない、など車の状態に不満があったので思い切って車を買い替えようと考えていた時、偶然コンビニの駐車場に停まっていた車が「クライスラーPTクルーザー」でした。

私は外観に一目惚れし、こんな車に乗ってみたいなと漠然ど考えていました。

車に詳しくなかったので友人に車種を教えてもらい、宇都宮市にディーラーがあるということで休日にディーラーを訪問してみました。

丁度その時、ショールームに飾られていた車が全国100台限定のルート66というモデルでした。

限定モデルでありオプションも充実しており、担当の方の営業も親切だったので購入を決断しました。

田三郎
2006年は、PTクルーザーをかなりモデルチェンジしたんだよね!
高木
ふ~ん。

PTクルーザーを買い替えよう、売ろうと思った理由

新車購入後、3年間のローンを組み、初回の車検時にはローンが完済していたので名残惜しかったのですがPTクルーザーを買替えることにしました。

買換えの一番の理由は結婚でした。

PTクルーザーは乗り心地も良く好きな車だったのですが、荷物を載せるスペースが思ったよりも狭かったこと、燃費が悪いことが唯一の不満でした。

結婚を機に、燃費の良い車で気に入った車両が無いか探していました。

確かに、PTクルーザーは荷物を載せるスペースはそこまでないよね!
そうなんだ。クルーザーって名前が付くぐらいだから、めちゃめちゃ大きい車だと思ってた…。

PTクルーザーを売却した場所や相手

宇都宮のディーラーに連絡したところ、担当の方から新しい車両が販売されたので是非試乗してみてほしいと言われ、PTクルーザー売却の下取り価格の査定も兼ねてお店を訪問しました。

新しい車両は「ダッヂ キャリバー」という車で燃費は今までの倍に伸び、荷物スペースも十分に確保されていることから今の車両を下取りに出して新車を購入することにしました。

希望通りの金額で売れたか

新車の購入価格は諸費用を含めて約320万円、ディーラー以外の会社から提示されたPTクルーザーの下取り価格は85万円から95万円くらいの価格でした。

担当者にその旨を説明したところ、その下取り価格は通常モデルの場合の相場であり、限定車両の相場はもう少し高くなるはず。

車両買換えを条件に「上限ギリギリの価格で下取ります。」と言われ、最終的に提示された金額は118万円でした。

思ったよりも高値が提示されたこともあり、納得のいく取引が出来ました。

査定額を高くするためにしたこと

購入当時から乗り換えを意識して、グレードやオプションの設定された車両を購入することを担当の方に勧められていたので、必然的にPTクルーザーの買取価格が高くなりました。

なぜその売却先を選んだか

私を担当してくれた方は、車に詳しくなかった私に対しても親切に丁寧に車両の特徴や車両の維持方法、点検や整備の時の費用相場などを教えてくれました。

おかげで生まれて初めて車を買う、輸入車に乗る、輸入車に買替えるという経験をすることができました。

担当者への信頼もあったので、PTクルーザーの売却をディーラーに決定しました。

どんな交渉をしたか

ディーラーから購入し、同じお店で買換えを検討しているのであれば、車両下取り価格や買換え車両の値引き額の交渉は強気で進めましょう。

車両下取り価格が高めの場合には、買換え車両の値引額が下がります。

その逆もあります。

どちらか一方の価格ではなく、あくまでも支払うことになる費用の総額がいくらになり、月々の支払が無理なく進められるかどうかがポイントです。

交渉術ではディーラーには敵わないので交渉がある程度進んだら自分の希望額を思い切って提示することも方法の一つです。

そこでPTクルーザーを下取りしてもらって満足できかたか

信頼できるディーラーに出会え、PTクルーザーの売却額についても納得のいく提示がありましたので満足しています。

ディーラーとの交渉も含め、貴重な経験と楽しい時間を過ごすことが出来ました。

タイトルとURLをコピーしました