車の寿命は何年、何キロの走行距離が目安?普通車と軽の違いは?

高木
車の寿命って何年ぐらいが目安?15年ぐらい?それとも20年ぐらい?
田三郎
車はメンテナンスさえしっかりして、老朽化や故障した部品を取り換えていけば、半永久的に乗ることができるよ!
だから、寿命は何年って言うことは難しいね!
お、おう。でもそれだと、乗り換える人が出てこないんじゃない?!
そんなことはないよ。故障が多くなってきたら、それだけメンテナンスや修理代が掛かるから、新しい車を買った方が安くなる時がくるし、それに年々性能も上がってくるから、新車が欲しくなる人も多いからね。
確かに、そうか。
うん?!いやいや、そういうことが聞きたいんじゃないよ!
何を聞きたいの?
う~ん、それじゃあ、車の心臓であるエンジンの寿命はどれくらい?
エンジンの寿命は走行距離で10万キロ~15万キロぐらいだね!
ほ~。なるほど。もしもエンジンが寿命を迎えたら、取り換えればいいの?
そうだね。取り換えることも可能だね!でも、エンジン本体の値段と工賃で、15~50万円ぐらいは掛かるね!外車だと、100万円ぐらい費用が掛かる場合もあるね!
なるほど。
それにエンジンが寿命を迎えている時って、大抵は他の車の部品の寿命も来ているケースが多いから、その費用も払うと新しい車を買った方がいいってなることが多いね!
そういうことか。平均して何年間ぐらい車って人に乗られているかっていう統計・データはある?
自検協の統計では、国内で新規(新車)登録されてから抹消登録するまでの平均年数は約13年だね!
13年か。確かに、それぐらい乗れればもう満足だね。
そうだね。
うん?!待てよ、っていうことは、13年乗って車を買取に出したとすると、その車にはほとんど価値がなくなってるってこと?!
う~ん、国内での再販としての価値はほとんどないケースが多いね!でも、13年って統計は国内の年数だから、海外では需要がまだまだあるケースがあるし、鉄やパーツとしての価値はあるから、まったく価値がゼロになるってことはないね!
ほー。
もちろん、再販できるのであればその方が価値が高い訳だから、売るタイミングも日頃から考えておいて損はないね!
確かに。後はメーカーによって、寿命が長いとか、短いとかある?例えば、ホンダはいいとか、トヨタはもっといいとか。
メーカーというよりかは、車種によって寿命が長い、短いはあるね!例えば、トヨタでは、カローラ、ハイエース、ランドクルーザー、クラウンは寿命が長いって言われてるし、三菱で言えば、パジェロやデリカなんかだね!
外車だったら、フォルクスワーゲンのゴルフなんか寿命が長いって言われてるね!
ほー。
長く車に乗ったら、この人なら大事にしてくれそうって、女の子に思われるかな…。
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車の寿命は何年が目安?

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一昔前であれば、車の寿命は何年が目安なのかという質問に対する回答は「10年が目安!」と答える人が多かったと思います。

ですが、この回答は不正解です。

車はメンテナンスさえしっかりし、老朽化したパーツを交換していけば、半永久的に乗ることができます。

ですが、それでは納得しない人も多いと思いますので、世のドライバーがどれくらい車に乗るのかという平均使用年数を見てみることにしましょう。

これは、一般財団法人の自動車検査登録情報協会(略称 自検協)が発表している統計で、国内で新規(新車)登録されてから抹消登録するまでの平均年数です。

ただし、この数字は一時抹消登録も含まれるため、自動車が完全にスクラップされるまでの期間とは若干異なることには注意が必要です。

 年数乗用車の平均使用年数 ※軽自動車を除く
2007年11.66
2008年11.67
2009年11.68
2010年12.70
2011年12.43
2012年12.16
2013年12.58
2014年12.64
2015年12.38
2016年12.76
2017年12.91

出典:自動車検査登録情報協会『車種別の平均使用年数の推移

これを見ると、2007年には平均使用年数が11年ちょっとだったのが、2017年には13年近くに伸びていることがわかります。

この数字は、皆さんが求めている車の寿命に最も近いものだと思います。

ただ、平均して13年乗ったら、車の寿命が来て必ず故障するということではありません。

あくまで、この数字は国内で新規(新車)登録されてから抹消登録するまでの平均年数です。

海外では、日本の車を20年、30年も乗ることを考えると、本当の寿命というのはもっと長い年数であることがわかります。

車の寿命の目安として、これぐらいと大まかな指標として活用してください。

車の寿命は何キロの走行距離が目安?

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車の寿命は、何キロの走行距離が目安なのかについて考えていきます。

これも年数と同じで、メンテナンスさえしっかりし、老朽化したパーツを交換していけば、半永久的に乗ることができます。

ただし、交換するパーツが走行距離が増えるごとに多くなり、修理代、車検代が増えていくので、結局、新しい車を買った方が安いという事態になってしまう可能性はあります。

自検協の統計で、平均使用年数については上記の通りあったのですが、走行距離については見当たりませんでした。

ですので、日本国内で新規(新車)登録されてから抹消登録するまでの平均走行距離はわかりません。

ですが、自家用乗用車の年間走行距離が約1万キロであることから、だいたいの日本国内で新規(新車)登録されてから抹消登録するまでの平均走行距離を割り出すことは可能です。

(自家用車の年間走行距離は、国土交通省の『自動車の使用実態』を参照)

2017年の乗用車の平均使用年数が約13年(12.91年)だったので、日本国内で新規(新車)登録されてから抹消登録するまでの平均走行距離は13×1万キロで、約13万キロだと予想できます。

走行距離13万キロが車の寿命かと言われれば、また違いますが、平均してそれぐらいの走行距離で抹消登録されている実態があるということです。

海外では、20万キロ、30万キロ乗っているので、少なくてもそれぐらいは乗れるということです。

普通車と軽自動車に寿命の違いはある?

疑問 考える

普通車と軽自動車に寿命の違いはあるのかですが、若干、あると考えるのが一般的ですが、その違いはほとんどありません。

今の軽自動車は耐久性が増しており、普通車との差はほとんどありません。

メンテナンスをしっかりし、老朽化したパーツを交換していけば、半永久的に乗ることができます。

ただし、先ほども言いましたが、メンテナンスのコストは年数や走行距離に比例して高くなるため、新しい車を買った方が安いということはあります。

乗用車の平均使用年数が約13年なのも、まだ乗れるけど、メンテナンスコストが高いから抹消登録される車も多いです。

またメンテナンスコストだけでなく、自動車税、重量税も13年を超えると上がるため、その前に売却する人が多いと思われます。

車のパーツの寿命の目安

 車のパーツの種類寿命の走行距離又は年数の目安
ウォーターポンプ10万キロ
エンジン10~15万キロ
オルタネーター10~15万キロ
バッテリー2~5年
タイヤ5万キロ
サスペンション5~8万キロ
ブレーキパッド2~5万キロ
タイミングベルト10万キロ

車のパーツの寿命目安は上記の通りです。

その他にもコンプレッサーやウィンカーなどのパーツにも寿命がありますが、走行距離や年数で書くことはできないため、表には掲載しませんでした。

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中古車売却の田三郎
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