軽自動車には軽油?ガソリン車に軽油を入れたらどうなる?

高木
軽自動車には、軽油を入れるんだっけ?!
田三郎
うん?!
高木は、何を言ってるんだ…。
軽油を入れるのは、ディーゼルエンジン車だよ!軽自動車に入れるのは、レギュラーガソリンだよ!!
おっ、おう。まぁ、田三郎が知ってるか、確かめただけだけどね。
ふ~ん。でも、セルフ式のガソリンスタンドだとレギュラー車に軽油を間違えて入れちゃう人も多いらしいね!
ほー。
特に普段車に乗らないけど、たまの休日にレンタカーを借りて、返却前に燃料を満タンにして返す時に間違いやすいみたい。
確かに。レギュラー、ハイオク、軽油って、順番で並んでるしね。
うん。たぶん、軽油が一番安いから、どれでもいいって思っている人は軽油を選んじゃうんだろうね!
確かに…。
レギュラー車にハイオクなら問題ないけど、ハイオクは一番高いから、選ばないだろうね!
うむ。
それに、ガソリンスタンドによって並び順も違うしね!
そうだっけ?!
うん。だから、一番左の燃料を入れるって習慣があったら、いつもとは違うガソリンスタンドに行ったら間違っちゃうこともあるよね!
なるほど。
でも、並び順は違うけど、ノズルの色は統一されているから、色で選ぶ習慣を持っている人は大丈夫だね!
色?!
うん。レギュラーは赤色、ハイオクは黄色、軽油は緑色だね!
ほー。あまり意識したことなかったな…。
もちろん、レギュラー、ハイオク、軽油の名前でチェックするのが一番確実だから、色だけで判断するのは危険だけどね!
そりゃ、そうだ。
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軽自動車には軽油?ガソリン車に軽油を入れたらどうなる?

ガソリンスタンド エネオス

軽自動車に軽油を入れたら、多くのケースでは燃料が異常燃焼を引き起こし、黒煙を上げ、エンジンが停止してしまうでしょう。

というのも、ほとんどすべての軽自動車がガソリン車だからです。

※1960年前後に販売されていた軽ディーゼル『ポニー』やインドで販売の『セレリオ』などは除く

軽自動車は、ガソリン車と覚えていれば、今のところまず間違いないです。

ガソリン車である軽自動車に軽油を入れるのは、まずいです。

それでは、軽油を入れる自動車は?と言えば、それはディーゼル車です。

マツダ・CX-5、三菱・パジェロ、日産・エクストレイルなんかは、軽油で乗れる(クリーン)ディーゼル車です。

どれも普通車で、軽自動車ではありません。

ハイオク・レギュラー・軽油の違い

 種類違い車種
 ハイオクオクタン価が96以上のガソリン高級車、スポーツカーなど
レギュラーオクタン価が89以上のガソリン軽自動車を含む一般的な車
軽油ディーゼル燃料※ガソリンではないディーゼル車、トラックなど

ガソリンスタンドに行くと、ハイオク、レギュラー、軽油の3種類があります。

(灯油もありますが、だいたい別の場所にありますので、ここでは3種類とします。ちなみに、ディーゼル車は灯油でも走りますが、不正軽油という脱税行為となり犯罪ですので、やめましょう。)

ハイオクは高くて、レギュラーは普通の価格、軽油は安いぐらいの認識かもしれません。

自分の乗っている車に何の燃料を入れるのかわかっていれば、違いなんて知る必要はありませんが、軽くおさらいしましょう。

まずハイオクとレギュラーはガソリンに分類されます。

ハイオクとレギュラーの違いは、オクタン価の数字の違いです。

オクタン価が96以上のガソリンがハイオクで、オクタン価が89以上のガソリンがレギュラーです。

このオクタン価とは、ノッキング(異常燃焼)を起こしにくい性質を示しています。

つまり、オクタン価の数字が低いレギュラーは燃えやすく、高いハイオクは燃えにくいということです。

燃えにくいとどうなるかと言えば、より圧縮して燃やすことができるので、パワーが生まれるということです。

ハイオクは燃費がよく、トラックなどの大型車にディーゼルエンジンが使われるというのは、このような理由があるのです。

軽油はガソリンとは呼びません。

軽油は、あぶらという文字が使われいますので、原料が石油であることは間違いありません。

ですが、ガソリンではないのです。

その違いは、石油蒸気の沸点の温度です。

ガソリンは30~180度で留出され、軽油は240~350度で留出されます。

ちなみにですが、灯油は170~250度で留出されたものです。

間違えて軽自動車には軽油!修理費用はいくら?

車 エンジン

軽自動車に軽油を入れてしまったら、ガソリンタンクから軽油を出して、タンク内を洗浄する必要があります。

その後、ガソリンを入れ、エンジンが掛かり、何の問題もなければそれだけで大丈夫です。

掛かる費用は、1~3万円ぐらいです。

しかしながら、それでもエンジンが掛からない場合、エンジンの分解や部品の交換、入念な修理が必要です。

そうなれば、修理費用が10~30万円ぐらいかかってしまってもおかしくありません。

うっかり軽自動車に軽油を入れてしまったのであれば、早めに修理工場に持って行ってもらったほうがいいでしょう。

対処が早ければ、エンジンが壊れることはまずないでしょう。

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